【古民家再生】百年の歴史を守りながら薪ストーブを設置!施工途中レポート

10月15日島根県松江市内施工途中ではありますが、百年以上の古民家改修工事の一部の中で薪ストーブ設置計画をさせていただき第一工事屋根関数工事が完了しました。

勾配五寸勾配、百年前ということで顔羽栗ましたら建材、その下から泥、そして竹が出てきて想定以上に貫通部分の下は汚れましたけれども、事前の大工さん、設計事務所さんへの説明行ったおかげで、スムーズに第一工事を終えることができました。

室内の改修工事は大規模により本体設置はまだ先でございますが、連携しながら最終設置工事も頑張りたいと思います。

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