明治年代建設された古民家住宅の大改修工事に伴う薪ストーブ設置工事の依頼をオーナーさんよりいただきました。
第一工事屋根開口工事を行ないましたが、以前どの時期の瓦現場を経験していたので覚悟の上屋根開口にトライしてみましたが、実際行ってみましたら屋根改修工事を以前にされていたことにより瓦下からコンパネそしてその下に竹組屋根が、出てきました。
そしてこの現場では安全性を重視するために内部そして外部ともに自社製足場を組み立て予定です。
設計事務所様そして建築大工様との連携を密にし素敵な住空間づくりに貢献したいと思っております。